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仕事から逃げたい人へ:結論→逃げるのも勇気、逃げて再挑戦

2020年11月18日

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仕事から逃げたい人へ:結論→逃げるのも勇気、逃げて再挑戦

2020年11月18日

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こんにちは、ヨットです。

この記事は以下の人に向けて書きました。

  • 仕事、人間関係などで「逃げたい」と思う状況に置かれている人
  • 転職を考えているが「逃げ癖」がつくのでは?と悩んでいる人
  • 一回逃げると「逃げ続ける人生」になるのでは?と悩んでいる人
この記事を読むと、「逃げる」「逃げ癖」という概念について理解し、逃げる際の思考法、これからの人生を歩む上でのヒントが得られます。

※この記事と併せて読みたい記事

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内部リンク:【転職できない人必読】 成功する転職の思考法

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それでは「ヨット講座」始めましょう。

※以下はヨットのプロフィールです。(Twitterフォロワー数は2021/2/22現在です。)

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はじめに:「逃げる」とは?

はじめに:「逃げる」とは?

はじめに「逃げる」とは何かについて考えていきましょう。

「逃げる」というのは、「捕らえられないように距離を取る」、「様々な力(権力、圧力)の及ばない場所、状況に身を置く」ことです。

模範回答はこちらになります。

「そんなことは分かっているよ」とツッコミが来そうですので、ここからは少し捻って考えていきます。

「逃げる」「逃げたい」とは?→人間特有の概念

そもそも「逃げる」「逃げたい」という概念があるのは人間だけです。

AI、ロボット、機械、地球、太陽などには「逃げる」「逃げたい」という概念はありません。

内部リンク:【AI vs 人間】人間にしかできないことを仕事にしよう!

動物、爬虫類などは人間から見ると「逃げている」ことはありますが、動物、爬虫類などにも「逃げる」「逃げたい」という概念は存在しません。

あるのは本能による危険察知、危険回避のみです。

要は「逃げることが悪いこと」のような錯覚があるのは、人間だけだということです。

動物などは、「逃げる」「逃げたい」という概念すらなく、速攻で逃げられる訳です。(笑)

そう考えると、そんなに深く悩む必要がないことに気づくでしょう。(次の章でご説明しますが、速攻で逃げましょうということです。)

逃げるのはアリか?→結論:アリ、逃げるのも勇気

逃げるのはアリか?→結論:アリ、逃げるのも勇気

さて、ここからは、この記事の読者の方が悩まれていると思われる「逃げるのはアリか?」について考えていきたいと思います。

結論から申し上げると、条件付きですが、「逃げるのはアリ、逃げるのも勇気」だと考えています。

その理由について解説していきます。

逃げるのも勇気だと考える理由1:逃げるのは人生を楽しむための1つの手段

逃げるのも勇気だと考える理由1つ目は逃げるのは人生を楽しむための1つの手段だと考えられるからです。

日本という国はとにかく続けることや逃げないことが美徳とされる国です。

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要は何か目的のために「続ける」のではなく、「続ける」こと自体が目的になっている訳です。

これは非常に非合理的な考え方と言わざるを得ません。

私が従業員1万人弱の自動車関連企業から自動車メーカーにキャリアUPを狙って転職した時ですら、様々な人に散々反対されました。(賛成してくれたのは、実際の転職経験者で優秀な指導員の先輩だけでした。基本的に人の話を一切聞かないタイプの私は迷わず転職しましたが。笑)

どうみてもキャリアUPなのですが、それすら「逃げる」という概念が適応される呪いにかかっているようです。(笑)

ここで少し極端な例え話で考えてみましょう。

客観的に見て劣悪な職場に、Aさん、Bさんの2人がいたとします。

Aさんは「逃げたい」という気持ちを堪えながら仕事を続け、永遠に愚痴と不満を言いながら、イヤイヤ仕事をしています。

Bさんは劣悪な職場から「逃げたい」という本能に従い、転職をしました。そして次の職場でイキイキと仕事をしています。

どちらが人生を楽しんでいるでしょうか?

私はBさんの方が人生を楽しんでいると思います。

「逃げたい」という気持ちから派生した逃げの転職で、更に上手くいかなかったとしても、それはそれでいい勉強です。

何の行動も起こさず不満ばかり漏らしているより百倍マシです。

「続ける」も「逃げる」もどちらも同じ一つの選択肢に過ぎません。要は目的ではなく、手段だということです。

「このまま続けていても、自分が人生を楽しめない」と感じたならば、人生を楽しむために堂々と逃げればいいのです。

何も恥ずかしいことではありません。

むしろ惰性で嫌なことをイヤイヤやっている事が「美しい」という発想が私にはよく分かりません。

逃げるのも勇気だと考える理由2:「逃げちゃダメだ」という人は逃げた事がないのになぜ分かるのか?

逃げるのも勇気だと考える理由2つ目は「逃げちゃダメだ」という人は逃げた事がないのになぜ分かるのかと思うからです。

転職などを考えている人に対して、「逃げちゃダメだ」「逃げても何も変わらない」などとアドバイスをする人がいます。

そのような人を見ていて、私が思うことは、自分が逃げた事がない人がなぜ「何も変わらない」事が分かるのか?ということです。

「逃げちゃダメだ」「逃げても何も変わらない」という人を観察してみると、自分が転職をしたことが一度も無い人だったり、逃げずにやってきた事だけがアイデンティティのような人ばかりです。

逆説的に考えると、逃げる勇気が無かった人だということです。

要はあなたに自分の価値観を押し付けることで自分の人生を正当化したいだけなのです。

「逃げちゃダメだ」「逃げても何も変わらない」と主張する人の言う事には耳を貸さなくても良いのです。

大切なポイントは「逃げたいという気持ちを分析し、自分の頭で客観的/主観的に考えること」です。

そして逃げるのか、逃げないのかを自分で決断することです。

内部リンク:【決断力は人生を豊かにする】決断できない人に贈りたい言葉

自分の人生は他の誰でもなく、自分の頭と足で歩むしかないのです。

PS.

歴史上の偉大な戦国武将などの経歴・戦歴を学んでみましょう。(世界史でも良いです。)

逃げては挑戦し、逃げては挑戦しを繰り返している人が意外に多いことに気付かされます。

大切なポイントは「逃げる→挑戦する」のサイクルを懲りずに繰り返すことだと思っています。

内部リンク:【挑戦が怖い、挑戦できない人へ】挑戦する心、勇気を養う思考法

逃げる癖をつけないためには?→逃げてから自責思考で考える

この項目は少し厳しいので、読み飛ばして頂いても構いません。

人生で逃げるという選択をする時には、絶対に守るべき前提条件があります。

「仕事・人間関係などから逃げたい」と思っている人に伝えたいこと、それは逃げた後には自責思考で考えるべきということです。
合わない環境から逃げるのは良いことだ。一旦逃げて、自分を落ち着かせることは非常に効果的。一方で非常に大切なことは、逃げて、落ち着いたら自責思考で考えること。その環境を引き寄せた自分の行動や実力をどうすれば改善出来るか?と考える必要がある。逃げてから自責思考が出来ない人に成長は無い

そもそも「仕事・人間関係から逃げたい」と思うような環境や状況を引き寄せたのは、今までの自分の判断/決断以外の何ものでもありません。

自分の現在地というのは、自分が今まで下してきた判断・決断の集大成であり、それ以上でもそれ以下でもありません。現在、上手くいっていないのであれば、今までの判断・決断に何らかの誤りがあったということです。それに自分で気づき、軌道修正しない限り、永遠に人生が好転することはありません。

少し厳しくて申し訳ないのですが、この事実を自分の中にきちんと落とし込むことが大切です。

自分のどのような判断/決断が「逃げたい」と思うような環境、仕事、人間関係を引き寄せたのかを自責思考で真剣に考えなくてはなりません。

そして、二度と「逃げたい」と思うような環境、仕事、人間関係に遭遇しないためには、自分は今後どのような判断/決断の軸にシフトすべきなのかを考え、トライアンドエラーで再度チャレンジしていく気持ちを持つことです。

この気持ちがない人は、いわゆる「逃げる癖」がついてしまいます。

堂々と逃げれば良いのですが、逃げた後はきちんと自責思考で自分自身と向き合いましょう。

このポイントさえ外さなければ、何度逃げても大丈夫だと考えています。

リンク:【成長するには?→他責思考を改善しよう!】他責思考改善のヒント

仕事・人間関係から逃げたいと思った時に意識すること

仕事・人間関係から逃げたいと思った時に意識すること

さて、前章までで、逃げるのも勇気な理由はご理解頂けたと思います。

ここからは仕事・人間関係から逃げたいと思った時に考えるポイントをいくつか解説しようと思います。

仕事・人間関係から逃げたいと思った時に意識すること1:日々準備する

仕事・人間関係から逃げたいと思った時に意識すること1つ目は日々準備することです。

「仕事・人間関係から逃げたいな」と少しでも思った時には様々な準備を始めることが大切です。

仕事・転職・人生などは結局のところ、準備の質で決まります。

内部リンク:【仕事は予習・準備で8割以上が決まる!】予習・準備のコツ5選

少しでも現状に違和感を覚えたら、転職サイトなどに登録して、求人案件などを流し見して構えておくことが重要です。

逆説的ですが、「いざとなったら転職すればいいや」と思える状況を作れていると、「逃げたい」という気持ちも薄まるのが人間心理です。

「準備」は仕事・転職・人生に共通するキーワードなので、覚えておきましょう。

参考:おすすめの転職サイト

参考までにおすすめの転職サイトをご紹介しておきます。

私がサラリーマン時代は大手総合型と特化型に1つずつ登録して、転職案件を流し見していました。

余談ですが、転職する気が無い時にも転職の求人案件を見ていると、技術トレンド・スキルトレンド・会社の状態などが考察できて面白いです。

大手総合型:doda

大手総合型:パソナ

大手総合型転職エージェント【パソナキャリア】

特化型:UZUZ

理系専門!4社受けたら1社内定!【UZUZ】

特化型:キャリアスタート

第二新卒・若手に強い転職サイト

仕事・人間関係から逃げたいと思った時に意識すること2:人生の「企画立案」をする

仕事・人間関係から逃げたいと思った時に意識すること2つ目は人生の「企画立案」をすることです。

内部リンク:【企画立案の考え方】企画力を鍛える思考法

仕事・人間関係などから逃げるのは目的ではなく、手段です。

自分が人生を有意義に生きるという目的のために、逃げるという手段がある訳です。

逃げる前に逃げたことが目的に繋がるイメージを持っておくと、「逃げる」ことが効果を発揮しやすくなります。

そんな観点で自分の人生を見直してみましょう。

内部リンク:【自分軸で生きると幸せになる】自分軸の作り方 5選

「逃げる」ことについて考えるのは真面目な人

「逃げる」ことについて考えるのは真面目な人

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

「逃げる」という概念について考え、この記事を読んでいるあなたは間違いなく真面目な方なのでしょう。

私は「惰性で続ける」よりも「考えて逃げる」方が難易度が高いと思っています。

思考を停止して、惰性で続けるのは難しくありません。

戦国時代などの戦などが教訓を与えてくれますが、「逃げるタイミング」は遅れると命取りになります。

この記事を読んでいる優秀なあなたはこの意味が分かるはずです。

繰り返しになりますが、「逃げるのも勇気」です。

とっとと覚悟を決めて逃げましょう。

そして、自責思考で再発防止を考えましょう。

今回は以上です。

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