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仕事で貧乏くじをよく引く人へ→長期的目線で見れば「大吉」

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仕事で貧乏くじをよく引く人へ→長期的目線で見れば「大吉」

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こんにちは、ヨットです。

この記事は以下の人に向けて書きました。

  • 仕事で貧乏くじをよく引いてしまうという人
  • 仕事で貧乏くじを引いてしまい、やるせない気持ちになっている人
  • 仕事で貧乏くじを引くことが長期的目線で見れば「大吉」である理由を考察したい人
この記事を読むと、仕事で貧乏くじを引いた時にすべき思考法を理解し、仕事で引いた貧乏くじを長期的目線で「大吉」にするヒントが得られます。

※この記事と合わせて読みたい記事

内部リンク:仕事でのキャパオーバー→自分が成長するチャンス【新人必読】

内部リンク:仕事をしたくないと思った時のヒント→自分の視野を広げる

内部リンク:仕事で愚痴ばかりの人はあなたの成長を阻害するから近づかない

それでは「ヨット講座」始めましょう。

※以下はヨットのプロフィールです。(Twitterフォロワー数は2021/4/16現在です。)

ヨットのプロフィール

仕事で貧乏くじを引いた→短期的には損、長期的には得

仕事で貧乏くじを引いた→短期的には損、長期的には得

おそらく、この記事を読んで下さっている方は「仕事で貧乏くじを引いた」、もしくは「仕事で貧乏くじを引いたことがある」人がほとんどなのではないでしょうか。

そんなあなたに私の一次情報などを踏まえて自信を持って申し上げられることがあります。

それは仕事で貧乏くじを引いた経験は短期的には損ですが、長期的にはかなりお得だという事実です。

なぜそう思うのか?

自身の一次情報を交えながら解説していきます。

仕事での貧乏くじ→標準から外れる経験ができるということ

少し回りくどい申し上げ方で申し訳ありませんが、仕事での貧乏くじは標準から外れる経験ができるということです。

ここは小難しいかもしれませんので、飛ばして頂いても結構です。

下のグラフをご覧下さい。

標準偏差の分布を表したグラフです。

標準偏差
出典:Wikipedia

基本的にあなたがいつも行なっている仕事が「0」付近中心のボリュームゾーンです。

予期せぬ要因でそこから右側のプラス方向に振れれば「幸運」、左側のマイナス方向に触れれば「貧乏くじ」ということになるでしょうか。

私はよく標準偏差のズレを「個性」に例えます。

内部リンク:【個性とは何か→他者との標準偏差のズレ】就活中の方は必読

上記の分布図で左右に振れる部分というのが「あなたの生き様」を形作っている訳です。

これは仕事でも全く同じ話です。

「幸運」「貧乏くじ」で左右に振れ、ボリュームゾーンから外れる経験をする度に、あなたの仕事の守備範囲は必然的に広がっていきます。

内部リンク:守備範囲が広い人は仕事ができる、ビジネスで成果を出す守備範囲

このような経験は優秀なあなたが出世して部下・後輩を受け持った時の指導にも非常に役立つのです。

内部リンク:【部下・後輩指導でお悩みの方へ】指導・育成上手な人の方法論・コツ

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短期的な目線で「貧乏くじ」を見ると、確かに損です。

しかし、長期的な目線で「貧乏くじ」を見ると、先述したような得する内容がたくさんあります。

仕事で貧乏くじを引いた時に「やってられるか!」とふてくされるか、「おっ、また面白い経験が増えたな」と思って前向きに取り組むかで、成長度合いには大きな差が出ます。

優秀なあなたはそんなことをぼんやりとでいいので、頭の中に入れておいて下さい。

内部リンク:人生の絶望を乗り越える3つの方法→絶望的な状況で人は成長する

仕事での貧乏くじ→短期的には貧乏くじでも、長期的にはダイヤモンドに変身する

私自身の一次情報から確実に言えることが一つあります。

それは短期的には貧乏くじでも、長期的にはダイヤモンドに変身する可能性を秘めているということです。

内部リンク:仕事で頑張るだけ損と思う人へ→自分の頭脳が強化されてお得

他でもない自分自身が「仕事で貧乏くじを引いた」と思ったことがあります。

自分の2倍の年収をもらっているおっさんが仕事を上手く進められないために尻拭いという「貧乏くじ」を引いて、私が海外プロジェクトを担当することになりました。

進行が遅れている状態で海外プロジェクトを引き継いで、てんやわんやです。

引き継いだ2日後には矢面に立たされ、関係部署から攻められ、正に絵に描いたような「貧乏くじ」です。(笑)

そのおっさんに半ギレした記憶も数回あります。(笑)

しかし、たった今考えると100万円、いや300万円を自腹で払ってでも経験しておきたい仕事でした。

その「貧乏くじ」だと思っていた海外プロジェクトで学んだたくさんのことは今も役立っていますし、これからも確実に役立つと確信しています。

※様々なエピソードは以下の記事ご参照

内部リンク:仕事で初めて海外出張へ行く人へ:海外出張前の準備、仕事の進め方

「仕事で投げられた、くしゃくしゃに丸まっている貧乏くじにダイヤモンドが入っている」、そんなパターンは意外に珍しくないのです。

仕事で引いた貧乏くじをチャンスに変えるのがあなたの実力

仕事で引いた貧乏くじをチャンスに変えるのがあなたの実力

世の中のリアルなお話をすると、「幸運くじ」「大吉」は既得権益層がガッチリガードしています。

そもそもチャンスの案件というのは既得権益層やスーパーエリートに集まるのが世の中の常です。

残酷ですが、これは事実として受容しなくてはなりません。

そこで大切になる発想が「敗戦処理仕事の貧乏くじ」をいかにチャンスに変えるのかということです。

仕事で引いた貧乏くじから次のチャンスを生み出す

仕事で貧乏くじを引いた時に「ふてくされてダラダラやる」とその後も永遠に貧乏くじを押し付けられる負のスパイラルに突入します。

これは避けなくてはなりません。

仕事で貧乏くじを引いた時こそ、いつも以上に当事者意識を持ってテキパキこなさなくてはなりません。

内部リンク:【当事者意識を持つと仕事での成長が早い】当事者意識を持つ/持たせるには?

貧乏くじを引いた時に圧倒的当事者意識でテキパキと仕事をこなしていると、周囲で見ている人はこう思うことでしょう。

「あいつに敗戦処理の貧乏くじをやらせるのは勿体ないな、次は大きなプロジェクトをやらせてみよう」

こうしてチャンスは生み出され、それをものにすると、次もチャンスが回ってくるという正のスパイラルに突入できる訳です。

最悪な状況でダラダラやると最悪のままですが、最悪な状況でテキパキやるとチャンスに変化する可能性が生まれるのです。

もしそれを数回繰り返しても報われないような会社であるならば転職すればいいのですから。(その頃には実力も申し分ないでしょう。)

内部リンク:【転職できない人必読】エンジニア/技術職 成功する転職の思考法

仕事での貧乏くじで「意味づけ力」を鍛えよう

結局のところ、仕事というのは自分の意味づけ次第で楽しくなったり、つまらなくなるものです。

仕事で貧乏くじを引いた時やつまらない時ほど、自分でどんな「意味づけ」ができるかでモチベーションが大きく変わってきます。

内部リンク:仕事がつまらないと感じたら→自分で面白くする工夫をしよう!

内部リンク:モチベーションが上がらない、下がる場合は自分の視野を広げよう

そして、その「意味づけ」の力はあなたが出世した時の部下指導などにも役立つのです。

仕事で貧乏くじを引いたのを「偶然」ではなく「必然」と捉え、様々な意味づけができる人材はどこに行っても何をしていても活躍できると思うのは私だけでしょうか?

内部リンク:【偶然と必然とは?】人生を有意義に過ごす考え方

今回は以上です。

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