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感性を磨く方法7選→子供・大人共に感性を育むと大きな武器に!

2021年3月13日

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感性を磨く方法7選→子供・大人共に感性を育むと大きな武器に!

2021年3月13日

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こんにちは、ヨットです。

この記事は以下の人に向けて書きました。

  • AIや自動ロボットが全盛の現代社会で感性を磨く意味を考察したい人
  • 子供・大人共に感性を育むと大きな武器になる理由を知りたい人
  • 感性を磨く方法について知りたい人
この記事を読むと、感性とは何か、感性を磨く意味・方法などを理解し、子供・大人共に感性を育むと大きな武器になる理由が分かります。

※この記事と併せて読みたい記事

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内部リンク:【旅=哲学】旅のメリット:旅を通して人生を擬似体験できる

それでは「ヨット講座」始めましょう。

※以下はヨットのプロフィールです。(Twitterフォロワー数は2021/3/13現在です。)

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感性とは何か?

感性とは何か?

はじめに感性とは何かについて考えていきましょう。

模範解答→考察の順番で解説していきます。

感性とは何か?→【模範解答】物事・事象を感じとる幅、角度、表現力

「感性とは?」を辞書で確認してみると以下のように解説されています。

 物事を心に深く感じ取る働き。感受性。「感性が鋭い」「豊かな感性」

外界からの刺激を受け止める感覚的能力。カント哲学では、理性・悟性から区別され、外界から触発されるものを受け止めて悟性に認識の材料を与える能力。

出典:コトバンク
これを自分なりに少し言い直すと、「感性とは?→物事・事象を感じとる幅、角度、表現力」であると考えています。

例えば、たった今、車を運転中で雨が降っていたと仮定しましょう。

Aさんは無意識レベルで車の運転を続けます。

Bさんはふと、近くにあった車の洗車屋さんを見てこのように考えています。

「洗車屋は雨の日には割引をするべきでは?」と考えてみたり「どんな特典があったらお客様が雨の日も来て下さるか」と考えてみたりといった具合です。

この例え話の差が感性の差です。

このように感性は「物事・事象を感じとる幅、角度、表現力の掛け算」によって顕在化するのです。

感性とは何か?→人間が人間である所以であり、AIやロボットには無い大きな武器

感性とは何かの模範解答は先述させて頂きました。

ここからは少し視点を変えて考察してみたいと思います。

感性とは何かを考えてみると「人間が人間である所以であり、AIやロボットには無い大きな武器」であることに気づきます。

内部リンク:【AI vs 人間】人間にしかできないことを仕事にしよう!

人間には精神があり、感性があります。

一方でAIやロボットには精神も感性も存在しません。

究極はハードウェアと「0,1」電気信号の塊です。

人間には精神があり、感性があるからこそ、「想像・創造」が出来ます。

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内部リンク:変化する時代を生き残る人材→結論:想像/創造人材が時代を作る

AIやロボットは精神も感性も存在せず、「想像・創造」は出来ません。

さて、この記事を読んで下さっているような勉強熱心なあなたはもうお分かりでしょう。

感性は人間が発展できた構成要素の一つであり、これからの時代を生き抜くための武器なのです。

子供・大人問わず、感性は大きな武器です。

感性を磨く方法4選 子供篇

感性を磨く方法4選 子供篇

さて、「感性とは物事・事象を感じとる幅、角度、表現力」であるという主張は先述しました。

ここからはその感性を磨く方法を解説していきます。

まずは感性を磨く方法 子供篇から行きましょう。

この記事を見て下さっているのは恐らく、ご両親の方だと思いますので、「うちの子に合いそうだ」と思った方法のみをお試し頂けますと幸いです。

感性を磨く方法 子供篇1:親の価値観を押し付けない

感性を磨く方法 子供篇1つ目は親の価値観を押し付けないことです。

この項目は方法というよりも、「心得」と言った方が良いかもしれません。

「感性とは物事・事象を感じとる幅、角度、表現力」であるということはたびたび繰り返しています。

子供の「物事・事象を感じとる幅、角度、表現力」を無意識のうちに阻害しているのが我々親なのです。

まずは、この事実をきちんと受け止めなくてはなりません。

子供の感性を磨くために非常に重要なのは「親の価値観=固定観念」を押し付けないことです。

命に危険が及ぶ可能性があること、法秩序に明らかに反すること以外は頭ごなしに否定しないことです。

意外に盲点なのですが、「感性を磨く芽を潰しているのは親」であることが少なくありません。

これは「心得」として覚えておきましょう。

感性を磨く方法 子供篇2:子供から考えを引き出す

感性を磨く方法 子供篇2つ目は子供から考えを引き出すことです。

先述した「親の価値観を押し付けない」ことに加え、「どんなことを感じたの?」「どうしていきたいの?」などと問いながら子供と会話し、自分の言葉で語らせ、考えを引き出すことが大切です。

これは感性の塊である歌手の方などを見ていれば想像がつきやすいと思います。

自分の感情を言語化し、リズムに乗せたものが「曲」になる訳です。

感情を意識化し、言語化(もしくは絵画化など)することを習慣化することが感性を磨くということです。

これは部下・後輩指導などでも重要な考え方になります。

興味が沸いた方は別記事をご一読下さい。

内部リンク:【部下・後輩指導でお悩みの方へ】指導・育成上手な人の方法論・コツ

感性を磨く方法 子供篇3:チームスポーツに参加する

感性を磨く方法 子供篇3つ目はチームスポーツに参加することです。

運動がぼちぼち得意で、本人が乗り気であるという前提条件に限り、チームスポーツに参加するのはおすすめです。

※注意点:本人が乗り気でないと逆効果

チームスポーツをすれば、「痛み(怪我など)」「喜び」「悔しさ」「助け合い」「自己表現」など様々なことが学べるからです。

私自身、学生時代はスポーツに打ち込みましたが、その体験は大人になってからも確実に役立っていますし、自分の感性の構成要素になっていると感じています。

もちろん、個人競技でも「孤独」「自己コントロール」などが学べますので、そちらでも良いでしょう。

スポーツは感性を磨いてくれます。

スポーツが得意なお子さんにはお勧めです。

感性を磨く方法 子供篇4:犬を飼う

感性を磨く方法 子供篇4つ目は犬を飼うことです。

犬を飼うと非常に良いことは「感じとる力が磨かれる」ことです。

当然ながら、犬は日本語が喋れません。(笑)

尻尾を振る、尻尾を丸める、吠える、寄ってきた時の体の向きなど様々な方法で自分の気持ちを表現してきます。

言葉が通じない相手とコミュニケーションを取るというのは非常に感性が磨かれます。なぜなら五感をフルに使用するからです。

また犬種にもよりますが、犬の寿命は12〜13年前後ですから、必ず「死」と向き合うことになります。

その「死の残酷さと美しさ」の両義性に触れることにより、自分の感性が広がるのです。

内部リンク:【生と死】生きると死ぬということ

責任を取る覚悟がある前提ですが、犬を飼うのは非常にお勧めです。

内部リンク:【犬を飼うか迷っている人必読】犬を飼うメリット・デメリット

感性を磨く方法3選 大人篇

感性を磨く方法3選 大人篇

さて、ここからは感性を磨く方法 大人篇に入っていきます。

子供の頃からの積み重ねはもちろん効果抜群ですが、後天的に感性を磨く方法はあります。

そんな感性を磨くヒントをお伝えします。

感性を磨く方法 大人篇1:本を読む(特に哲学、小説)

感性を磨く方法 大人篇1つ目は本を読む(特に哲学、小説)ことです。

内部リンク:哲学を学ぶ意味→答えがないことを考える力を養うということ

内部リンク:【小説の楽しみ方】人生を変える小説の楽しみ方 5選

最近はYouTubeなどの動画サービスの全盛時代です。

その中でも本を読むことの魅力というのは、全く色褪せていないと考えています。

なぜなら、活字から雰囲気・空気感・感情などを読み取る力が磨かれるからです。

本というのは動画や音声コンテンツと違い、能動的に接するツールです。

能動的に接し、自分で文字の語彙力から何かを感じとり、拾い集める。

これ以上に感性が磨かれるツールが他にあるでしょうか?

感性を磨きたいのであれば、本で活字を読みましょう。

見える世界が必ず変わります。

内部リンク:【隠れた名著】おすすめの名著リスト 教養が身につく14冊

感性を磨く方法 大人篇2:映画鑑賞(メッセージ性がある映画)

感性を磨く方法 大人篇2つ目は映画鑑賞(メッセージ性がある映画)をすることです。

内部リンク:【映画の楽しみ方】人生を豊かにする映画鑑賞方法 3選

「製作者の伝えたいメッセージを考える」「原作との差異を楽しむ、感じとる、考える」「マーケティングの観点から考えてみる」など、様々な観点から感じとる力を磨けるのが映画です。

主人公や悪役になりきり、「その視点」から考えてみるのも、また感性が磨かれることでしょう。

現実社会の本質や本音というのは、映画の至る所に表現されています。

分かりやすい部分で申し上げるならば、「職業と役柄」などでしょうか。

そんな様々な観点から映画を鑑賞してみてください。

私の一押しは「マイノリティ・リポート」と「TIME」という映画です。

感性を磨く方法 大人篇3:写真を撮る

感性を磨く方法 大人篇3つ目は写真を撮ることです。

何やら分かりにくい表現であれば申し訳無いのですが、「写真を撮る」のは神への挑戦だと言えるでしょう。

なぜなら、時間を止め、動きを止め、劣化を止め、匂い/立体感を取り除き、1枚のペラペラの紙に表現する行為だからです。

神への挑戦であると同時に、これほどまでに感性を研ぎ澄ます方法はなかなか見当たりません。

「時間を止め、動きを止め、劣化を止め、匂い/立体感を取り除く」そんな観点で写真を撮ってみて下さい。

感性が磨かれない訳がありません。

時間が流れが瞬間にぶつかったことを表現するのが写真なのです。

この意味が分かった方は、すでにかなり感性が鋭いと言えるのではないでしょうか。

今回は以上です。

内部リンク:人生の絶望を乗り越える3つの方法→絶望的な状況で人は成長する

内部リンク:学校教育の問題点→AIのように模範解答しか教えないこと

内部リンク:【シンプルは美しい】シンプルライフを送るための4つの着眼点

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