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【生と死】生きると死ぬということ

2020年10月13日

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【生と死】生きると死ぬということ

2020年10月13日

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こんにちは、ヨットです。

この記事は珍しく自分の気持ちを整理するために書きました。

参考になるのは、以下の方かと思います。

  • 親しい人がお亡くなりになった人
  • 生きるのが辛い人
  • 何かに悩んでいる人
この記事を読むと、生と死の正体について考察することができ、人生を生きる上での有益なヒントが手に入ります。

※この記事と併せて読みたい記事

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それでは「ヨット講座」始めましょう。

※ヨットはこんな人です(Twitterフォロワー数は2020/11/11現在です。)

生と死について改めて考えたキッカケ

私が生と死について改めて真剣に考えたのは昨日(2020/10/12)のことがキッカケです。

昨日、自動車メーカー時代の同僚やお付き合いのあった商社の方から連絡があり、懇意にさせて頂いていた取引先の方が事故で亡くなったとのことだった。(2020/10/11にお亡くなりになった。)

私ごとで恐縮ですが、少し時系列でご説明させて頂きたいです。

その方と初めてお会いしたのは2015年だったと記憶している。

当時、自動車メーカーに勤務していた私は20年に1回規模の巨大プロジェクトを担当していた。(訃報の連絡をくれた同僚もその巨大プロジェクトを一緒に担当していた同僚である。)

その業務の一環としてかなり特殊な新型開発車に対応できる装置の構想検討を行っており、その際にお付き合いすることになったのが、その亡くなられた方である。

私は自分の拘りポイントに関してはかなり細かく確認するタイプだが、その方は猛烈なスピードと圧倒的な知識で迅速に対応して下さった。

お世辞を抜きにして、今までお付き合いした取引先の方の中ではダントツでナンバーワンの能力であった。(少なくとも私は3,000名以上の営業、エンジニアなどと接点があるが、その中でもダントツである。)

その後、引き続いて行われた、別の巨大プロジェクトにも私から声を掛けて、携わって頂いた。

また自分が勤めていた以外の自動車メーカー、バイクメーカーからも当然のごとく、引っ張りだこで、世界中を飛び回っていた。

「日本の自動車メーカーやバイクメーカーを支えていた」と言っても全く過言では無いし、私は心の底からそう思っている。

その方が亡くなられたのは日本にとって大きな損失だと本気で思っています。

これを読んでいる皆さんにまずお伝えしたいことは、「生きたくても生きられない人がいる」「今を必死に生きよう」ということです。

生きると死ぬという概念

まず、生きると死ぬという概念は人間にしか存在しません。

ロボットにもAIにも動物にも生きると死ぬという概念はありません。(動物には本能はありますが、概念はありません。)

生きる、死ぬについて考えられるのは人間の偉大な頭脳の特権なのです。

生、死、喜び、悲しみ、苦しみなどは人間にしか無い概念です。

まず、そこに対して敬意を払って考えることが非常に重要だと考えています。

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我々が生と死で意識すべきこととは?

我々が生と死を考えるにあたり、重要だと考えているポイントがいくつかあります。

個人的な見解なので、参考になる部分を参考にしてみて下さい。

明日生きている保証はどこにも無い

一番最初に当たり前のことですが、日本という現代社会で生きる人々が見落としがちな観点です。

「明日、生きていることを保証して下さい」と突然言われたらどうでしょうか?

これを保証できる人は全人類の中で一人もいません。

時間は明日もある感覚になってしまいがちですが、そうではありません。

今日、この瞬間、一秒一秒を大切に生きましょう。

「あと1日しか生きられません」と宣告されたら、同僚と飲み屋に行ったり、上司や先輩の愚痴を言って過ごすでしょうか?

絶対にそんなことはしないはずです。

毎日をそのテンションで生きることが大切です。

死を起点に考える

現代社会はテクノロジーの進化が著しいです。

医療技術、クローン技術、人工器官、冷凍保存技術等、様々な要素が日々進歩しており、あと数十年もすれば、人間の寿命は何歳になっているのか、予測もつきません。

しかし、私はあくまで「死を起点」に考えるようにしています。

なぜなら、人間の生命は有限だから、尊く、考えさせられるものだと考えているからです。

そして、人間の生命は有限だからこそ、人々は様々なことを感じとり、体験して、人間として成長していくのだと思うのです。

寿命が無限になる時代が来た時に、果たして人の命は尊いもののままでしょうか?

そんなテーマで生と死について考えてみるのも、ありだと思います。

深く考えさせられます。

死で失うということは、得ること

懇意にしていた方がお亡くなりになったので、当然、悲しいです。

仕事関係とはいえ、かなり個人的な思い入れがあった方なので、無力感に苛まれています。

しかし、そこで立ち止まってはいけないと自分に言い聞かせています。

死で大切なものを失うということは、一方で得るということです。

その方の死から何かを学び、進まなくてはなりません。

それが今の私に与えられた義務だと思っています。

その気持ちを胸に、この記事を書いています。

もし私と同じように無力感に苛まれている方がいたら、何が得られて、何をすべきなのか?を必死に考えましょう。

それが残された我々の使命です。

記憶に残る生き方をしよう

私は記録よりも記憶に残る生き方を勧めたいと思っています。

私は今でもその亡くなった取引先の人と一緒に立ち上げたプロジェクトの際の様々なシーンが蘇ってくる。(立ち上げ前の復元セッティングをミスして、1トンの車両が落下しそうになったエピソードや一緒にうなぎを食べに行った記憶が鮮明に蘇ってくる。他にもたくさんあるが割愛する。)

かっこいい話でも、ミスをした話でも、何気ない会話でも、人の記憶に残れるというのは、唯一無二の資産だと私は思っています。

数字的な価値には変換できないですが、人の記憶に強く残る人のことを私は素敵だなと思うのです。

あなたは人の記憶に残るような生き方が出来ているでしょうか?

そんな問いを自分にしてみると、新たな気付きがあるかもしれません。

ただただ、一生懸命に生きよう

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

基本的に生は嬉しいことですし、死は悲しいことです。

しかし、我々人間にはそれについて考えるべき義務があります。

そんな考えるヒントになっていれば、幸いです。

今回は以上です。

※この記事の関連記事は以下です。

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