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マウンティングする人への対策→自己研鑽し、同じ空間で呼吸しない

2021年1月8日

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マウンティングする人への対策→自己研鑽し、同じ空間で呼吸しない

2021年1月8日

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こんにちは、ヨットです。

この記事は以下の人に向けて書きました。

  • マウンティングする人の存在に悩まされている人
  • マウンティングする人への対策方法を知りたい人
  • マウンティングをする人(上司、友人、おじさん、おばさん)の心理を知りたい人
  • マウンティング女子の心理を知りたい人
この記事を読むと、マウンティングする人の心理を理解し、マウンティングのかわし方、対策方法のヒントが得られます。

※この記事と併せて読みたい記事

内部リンク:【仕事、人間関係などから逃げたい人へ】結論→逃げるのも勇気(条件付き)

内部リンク:【イラッとした時の対処法 3選】イラッとする人の行動・言葉

それでは「ヨット講座」始めましょう。

※以下はヨットのプロフィールです。(Twitterフォロワー数は2021/1/8現在です。)

ヨットのプロフィール

マウンティングする人の心理

マウンティングをする人の心理

最近話題のキーワード、マウンティング。

「マウンティング」という概念に対する自分の分析内容を友人に話したところ、「面白い」との評価を頂いたので、記事にすることにしました。

まずはマウンティングとは何か、マウンティングをする人の心理について解説していきます。

マウンティングとは?→自分の優位性をアピールする行為

まずは模範解答からいきましょう。

マウンティングとは自分の優位性をアピールする行為です。

本来は猿などが個体間での優位性を表すために、相手に対して馬乗りになる様子などのことをいいます。

これを人間関係において比喩的に表現したのが「マウンティング」という概念です。

「自分の方が優位」とアピールするために、「学歴・職歴・仕事内容・居住地・収入・持ち物」など様々な要素を用いて、「自身の方があなたよりも優位で幸せ」とランク付けし、自身のヒエラルキーが上だとアピールする行為です。

マウンティングする人たちはどのような心理でマウンティングという行動に至っているのでしょうか?

その心理を解説していきます。

マウンティングする人の心理1→自分が偽者だと認めたくない

マウンティングする人の心理1つ目は自分が偽者だと認めたくないという心理状態です。

どういうことか解説していきましょう。

例えば、米マイクロソフトの創業者、ビル・ゲイツ氏がその辺のおじさんにマウンティングするでしょうか?

しませんよね。

または、米国の投資家、ウォーレン・バフェット氏がその辺のおじさんにマウンティングするでしょうか?

しませんよね。

要は真に社会的地位・収入・名声がある人には「マウンティング」という概念は存在しません。

すでに嫌というほど、周りから尊敬されて、敬意を払われている訳ですから、「マウンティング」などという概念が無いのです。

これを逆説的に考えてみましょう。面白いことに気づかされます。

マウンティングをする人の心理はこうです。

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「自分が持っている社会的地位・収入・名声はスーパーエリートや名家の人々に比べると大したことがない」

「いや、でも自分には価値があるはずだ、偽物では無いはずだ」

要は目標や憧れに到達できない自分のことを偽者だと認めたくない反動で、「マウンティング」という形でアクティングアウトされる訳です。

「目標・憧れ>実力」の状態でそのアンバランスをマウンティングで発散・是正して、バランスを取っている。

これが本質の一つです。

鋭い人はここで気づいたでしょうが、マウンティングをする人は自分の葛藤の幻影と戦っている哀れな人なのです。

寛大な心で許してあげましょう。(笑)

マウンティングする人の心理2→自分が正しいのかを模索している

マウンティングする人の心理2つ目は自分が正しいのかを模索している心理状態だと言えます。

繰り返し引き合いに出しますが(笑)、ビル・ゲイツ氏、ウォーレン・バフェット氏などの超一流勢には自分の中に哲学や自分の絶対軸があります。

でなければ、会社や投資で継続的に成功できるはずが無いからです。

逆にマウンティングをする人というのは自分の哲学や絶対軸が無いのです。

自分の哲学や絶対軸が無いからこそ、他人とのポジションで優位性を見出し、優越感に浸る必要が発生する訳です。

そして他人と比較して、「自分は正しいんだ」と安心するという構図です。

少し余談になりますが、幸せというのは自分の中にあるものです。

外部から来るものではありません。

空間軸と時間軸から学び、教養を身につけ、幸せの定義を自分で見つけていくのが人生です。

マウンティングをしているうちは真の幸せは訪れません。

マウンティングをする人を見かけたら、「この人、しあわせの(し)の字も見えていないな」と同情してあげましょう。

内部リンク:【教養とは何か?】教養を身につけるために心掛けたいこと

内部リンク:【精神的豊かさは幸せになる秘訣】精神的豊かさを手に入れる方法

内部リンク:【幸せになる方法】幸せな人の思考法 8つ

マウンティングする人に真にレベルが高い人はいない

ここまでを分析して分かることがあります。

それはマウンティングする人に真にレベルが高い人はいないということです。

先述した理由に加えて、「マウンティング」に貴重な時間を垂れ流していること自体が大したことがない証拠です。

真にレベルの高い人々はとにかく時間を大切にします。

お金、地位、物などは人間が作り出した概念ですが、時間の流れは宇宙が作り出した神の領域かつ、貴重なものだということを理解しているからです。

過ぎ去った一秒は一億円払っても、一兆円払っても取り返せません。

マウンティングをする人にはその感覚がありません。

ということはその程度のレベルだということです。

これを覚えておきましょう。

内部リンク:【時間感覚を制するものは人生を制す】時間感覚を鍛える5つの方法

また、忙しいアピールで「仕事をたくさん任されている俺」を隠喩的に表現する人がいますが、パラドックスの典型です。

本当に仕事をたくさん任されている人には忙しいアピールでマウンティングをしている時間など1秒も無いのです。(笑)

内部リンク:忙しいアピールをする人は仕事ができない→忙しいを負荷が高いに言い換えする

そんな観点から、あなたの周囲を観察してみましょう。

面白いことに気づかされるはずです。

マウンティングする人への対策方法

マウンティングする人への対策方法

さて、ここからはマウンティングする人への対策方法をお伝えしていきます。

かわし方、本質的な対策方法について解説していきます。

マウンティングする人への対策方法1:スルー力を磨く

マウンティングする人への対策方法1つ目はスルー力を磨くことです。

会社、職場の上司、親戚のおじさん、おばさんなど、簡単には縁を切れない人からマウンティングされる場合はスルーするのが最適です。

少し言い方がキツかったら申し訳ないのですが、「マウンティングに反応してしまう=自分が相手と同レベル」ということです。

マウンティングする人と同レベルにならないように徹底スルーすることです。

「そうですね」「すごいですね」など、相槌を打って流すことです。

※スルーするスキルは以下の記事で解説しています。

内部リンク:スルーするスキルは現代社会の必須スキル:スルースキルを上げる方法

マウンティングする人への対策方法2:自己研鑽し、同じ空間で呼吸をしない

マウンティングする人への対策方法2つ目は自己研鑽し、同じ空間で呼吸をしないことです。

これが一番本質的で有意義な人生を送る方法になります。

これまた少し言い方がキツかったら申し訳ないのですが、「マウンティングをする相手と同じ空間にいる=自分の実力不足」ということです。

会社の社長に対して、平社員がマウンティングできるでしょうか?

できませんよね。(仮にした平社員がいれば、完全犯罪が如く干されるか、クビでしょう。笑)

世界の大富豪に対して、その辺のおじさんがマウンティングできるでしょうか?

できませんよね。同じ空間で呼吸できる確率は0%です。

ここから分かることがあります。

仕事、読書、体験などを通して自己研鑽をし、マウンティングする人とは関わらなくて良い圧倒的な実力を身に着けることです。

内部リンク:【実力をつける方法10選】実力主義社会で生き残ろう!

内部リンク:【隠れた名著】おすすめの名著リスト 教養が身につく14冊

内部リンク:【本の楽しみ方】人生を変えるおすすめの本の楽しみ方 5選

会社内で出世すれば、マウンティングする人も近寄ってこれなくなります。

実力をつけて転職をすれば、マウンティングする人とは別の空間で生活できます。

内部リンク:【転職できない人必読】成功する転職の思考法

実力をつけて、社会的名声を得られれば、マウンティングする人とは別の空間で生活できます。

このように自己研鑽で実力をつけることが、マウンティングする人への最強の対策なのです。

マウンティングする人への仕返しを考えてはいけない理由

マウンティングする人への仕返しを考えてはいけない理由

「マウンティングする人に仕返ししたい」

そんな風に考えている人は少なくないでしょう。

気持ちは分からなくもありません。

しかし、マウンティングをする人への仕返しは絶対に考えてはいけません。

それはなぜでしょうか?

仕返しを考えた瞬間から、マウンティングする人と同じ土俵に・・・

それは仕返しを考えた瞬間から、マウンティングする人と同じ土俵に立ったことになってしまうからです。

要は同じレベルに成り下がってしまうということです。

更にはマウンティングする人にあなたの貴重な「1秒1秒」を献上することになる訳です。

マウンティングする人に仕返しすると、その瞬間はスカッとするのかもしれません。しかし、自分の人生に役立つものは何も残りません。

そんな仕返しに時間を使うのはもったいないと思いませんか?

そんな観点で考えてみると、新しい発見があるはずです。

最後に一つだけ注意点を記載して締めくくります。

今回は以上です。

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