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【教養とは何か?】教養を身につけるために心掛けたいこと

2020年9月17日

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【教養とは何か?】教養を身につけるために心掛けたいこと

2020年9月17日

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こんにちは、ヨットです。

この記事は以下の人に向けて書きました。

  • 教養とは何か、教養の定義が知りたい人
  • 教養を身につけた時に何が変わるのかを知りたい人
  • 教養を身につけるには何をすれば良いのかを知りたい人
この記事を読むと、「教養とは何か」、「教養の定義」、「教養を身につけた時に何が変わるのか」、「教養を身につけるために何をすれば良いのか」が分かるようになります。

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それでは「ヨット講座」始めましょう。

※以下はヨットのプロフィールです。(Twitterフォロワー数は2021/1/6現在です。)

ヨットのプロフィール

教養は定量指標で評価出来ませんので、Twitter、その他ブログの記事をざっと拝見頂き、教養について説明する資格があるか否かは読者の皆さんにご判断頂きたいと思います。

教養とは何か?

教養とは何か?

まず教養とは何か?の定義からご説明して行きます。

教養を英語に訳すと「Liberal arts」になります。

「Liberal」を日本語に直訳すると、「自由」と言う意味です。

端的に申し上げると、真の自由を得るために、様々な学問を学び、身に付けるということです。

リベラルアーツについては東京工業大学教授の上田紀行先生が非常にわかりやすく説明してくださっている資料がありましたので、リンクを貼っておきます。↓

「リベラルアーツについて知る」東京工業大学教授 上田紀行先生

教養とは何か→多角的に物事が見られること

ありきたりな答えになってしまって、書いている私が面白く無いので(笑)、ここからは私なりの目線で解説して行きたいと思います。

先日、下記のTweetをしました。

普段から様々な分野に対して独自の深い見解を述べられる人は、自身の得意分野も深く理解し、独自ノウハウを持っているパターンが非常に多い。要は様々な角度から多角的に物事を見る力が優れているということ。私は様々な分野で独自の見解を述べられる「教養」を持ち合わせた人を「先生」にしている。
教養とは何か?という問いに対する私の答えは、時間軸と空間軸での学びの深さによって、物事を多角的に捉えられることだと考えています。

教養がある人=時間軸、空間軸での学びの深い人

教養がある人はどんな人?と聞かれた時には「時間軸、空間軸での学びの深い人」と答えます。

教養を構成する要素は大きなくくりで考えると2つの軸に分けられます。

それが時間軸と空間軸です。

まず、時間軸とは歴史のことです。

基本的に西暦の元年から2020年に至るまで、人間の脳の基本構造は変化していません。

ほとんどのことは長い時間軸の中で考え尽くされてきた訳です。

極端な例えなのですが、西暦元年から2020年までの歴史を学んだ上で、現状の資本主義社会を解説するのと、直近30年の歴史を学んだ上で資本主義社会を解説するのでは、どちらが深く鋭い考察が出来るでしょうか?そしてどちらが教養のある人と言えるでしょうか?

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間違いなく前者ですよね。

時間軸のレンジを広く学べば学ぶほど、深く鋭い考察が出来るようになります。

もう一点、空間軸とは場所、構成要素のことです。

こちらも極端な例えなのですが、世界全体の成り立ちを学んだ人と日本の成り立ちだけを学んだ人とではどちらが教養のある人と言えるでしょうか?

または、10種類の学問を学んだ人と1種類の学問だけを学んだ人とではどちらが教養のある人と言えるでしょうか?

こちらも間違いなく前者です。

この時間軸と空間軸の掛け算で最大限の能力を発揮し、現代社会に自由自在に適応出来る能力が真の教養なのです。

教養の深さが発揮される職業:翻訳者

教養の深さが発揮される職業の一つが、翻訳者です。

特に哲学書などの翻訳者というのは教養がある人でないと絶対に対応出来ません。

なぜなら、哲学者達は皆、時間軸と空間軸を幅広く学び、抜群の教養を発揮してくるからです。

難解な哲学用語が飛び交うため、いくらドイツ語やフランス語がペラペラだろうと教養がある人でないと絶対に理解出来ません。

更にはそれを表現する日本語の語彙力が求められます。

私たちの身近でも教養がある人が重要な役割を果たしていることが分かって頂けましたでしょうか?

教養を身につけることの大切さ

教養を身につけることの大切さ

この記事を読んで下さっている皆さんは教養を身につけると何が変わるかを知りたいですよね。

ここからは一次情報を織り交ぜながら、教養を身につける大切さを説明して行きます。

教養が大切な理由→人と人を結びつける

教養がなぜ大切かといえば、人と人とを繋ぐ共通言語だからです。

特に立食パーティーなどでは、必然的に見知らぬ人とお話することが多いでしょう。

その時に、教養がある人として見られるか否かで、その後が大きく変わります。

「この人、あまり学んでいないな、教養がないな」と思う人と一緒に仕事をしたい人は基本的にはいません。

逆に「この人、面白い着眼点で物事を見ているな、教養がある人だな」と思われたらどうでしょう。タイミングが合えば、「一緒に仕事をしないですか?」と声が掛かります。

ふとした日常をチャンスに変えてくれるのが、教養なのです。

もはや申し上げるまでもないと思いますが、教養は非常に大切です。

チャンスを逃さないためにも、周囲のレベルが高い人、教養のある人の共通言語を観察しておきましょう。

必ず共通するワードがあるはずです。

教養を身につけるとチャンスが増える

自身の体験からも、周囲を観察していても確実に言えることがあります。

それは教養の大切さを理解し、教養をコツコツ身に付けると、チャンスが圧倒的に増えるということです。

実例でお話しましょう。

取引先の中小企業のオーナー社長が濃紺のネクタイをしていたとしましょう。

Aさんは「そのネクタイ素敵ですね。」と言いました。

Bさんは「フランス皇帝のナポレオンが着用していた制服の色とそっくりで社長にお似合いです。」

よほど、ナポレオンが嫌いな社長がいらっしゃれば、地雷を踏む可能性がありますが(笑)、大体の社長はBさんのことを気に入ります。

その後は依怙贔屓して頂けるようになります。

マル秘情報も教えてくださるようになります。

歴史や美術といった一見チャンスには繋がらなそうな教養がチャンスに繋がるのですから、世の中は面白いものです。

決してお世辞を言いなさいと言っているのではありません。

様々な角度から自分の言葉で語れることが教養だということが申し上げたいのです。

多様な表現で語れると、チャンスの総数は増えます。

これは一次情報から間違いありません。

教養を身につけると感性が鋭くなる

教養をコツコツ身につけると、間違いなく感性が鋭くなります。

同じ言葉をかけられても、人によって感じ方が違うのが面白いところ。 言葉の感じ方、捉え方の差=収入格差、教養格差と言えるかもしれない。 自分自身の強い欲求のうちの一つは「言葉」への欲求です。 自身が死ぬまで永遠のテーマになるでしょう。

感性が鋭くなるということは、言葉の意味を深く理解出来たり、多角的な物事の捉え方が出来るようになるということです。

仕事で例えるとわかりやすいでしょう。

  • 1言われて、1を感じとり、1つの捉え方をする人
  • 1言われて、10を感じとり、10個の捉え方をする人

どちらの成長速度が早く、成果が出せるでしょうか?

間違いなく後者ですよね。

意外に見落としがちですが、教養は仕事をする上でも、一番ベースになる大切なものなのです。

教養を身につけるには?

教養を身につけるには?

最後に教養を身につけるには何をしたら良いのか?と悩んでいるあなたにいくつかアドバイスを送りたいと思います。

教養を身につける方法1:様々な場所に行き、様々な角度から観察する

教養を身につける方法1つ目は様々な場所に行き、様々な角度から観察することです。

これは実際に私が実行したことです。

場所によっての人の振る舞い、言葉遣い、話している内容を観察すると面白い。 やはり場所のレベルに応じて、人のレベルも変わってくる。 結局、日々の思考が顕在化した形が、「教養」「言葉」「収入」にそのまま直結しているのです。 思考や行く場所を変えるだけで、人生は変わるのです。

普段いる空間軸とは異なる空間軸で周囲をよく観察すると教養を得るヒントが沢山落ちています。

富裕層が集まる場所は教養を養える

確率論のお話になりますが、富裕層が集まる場所に行くと、教養についてのヒントを得られる確率が上がります。
  • 高級ブランドショップを見にいく
  • 高級住宅地を散歩する
  • 高級旅館やホテルに宿泊してみる

上記は20代前半に私が実行したことです。

どんな空気感が流れていて、どんな会話がなされていて、どんな振る舞いがされているのか。

それらの教養を感じ取る勉強代だと思えば、安いものです。

大切なことはどのような場所に行けば教養を養えるのか?を考えられる力も1つの教養ということです。

自分なりに仮説を立てて考える癖があること自体が教養だと言えます。

教養を身につける方法2:教養を高める本を読む

時間軸、空間軸を同時に学べる最高のツールはやはり本になります。

古今東西の天才達が出し惜しみをせずに、自分の教養をさらけ出してくれた最高のツールが本です。

どれだけ本を読んで、自分に浸透させられるかが教養を身につける鍵になります。

教養を身につける本の読み方とは?

教養を身につける本の読み方については、以下の記事で詳細を解説しています。

興味のある方はご一読下さい。

内部リンク:【本の楽しみ方】人生を変えるおすすめの本の楽しみ方 5選

内部リンク:【小説の楽しみ方】人生を変える小説の楽しみ方 5選

内部リンク:【読書ができない、苦手な人へ】人生を豊かにする本の読み方のコツ

教養を身につけるために読むべき本

内部リンク:【隠れた名著】おすすめの名著リスト 教養が身につく14冊

教養を身につける方法3:教養を身につけることに終わりは無いと知る

最後まで読んで下さったあなたには教養を身につける上での注意点を1つお伝えしたいと思います。

それは教養を身につけることに終わりは無いということです。

巷には「1時間で身につく教養」や「1日で身につく教養」などの本や商材が溢れていますが、そんなものは教養ではありません。

教養とは、一生学び続けることそのものなのです。

西暦が始まって以来、2020年の歴史を様々な角度から一生学ぶのが教養を身につけるということです。

教養を学ぶことに終わりなど無いのです。

教養のある人になろう!

教養のある人になろう!

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

これからも一緒に教養がある人を目指して学び続けましょう。

あなたが教養について考える上で少しでも参考になっていれば嬉しいです。

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今回は以上です。

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