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【嫉妬する理由】嫉妬するのをやめたい人が心掛けたい嫉妬しない方法

2020年12月3日

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【嫉妬する理由】嫉妬するのをやめたい人が心掛けたい嫉妬しない方法

2020年12月3日

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こんにちは、ヨットです。

この記事は以下の人に向けて書きました。

  • 嫉妬とは何かを知りたい人
  • 仕事の同僚や友達に嫉妬してしまうという人
  • 嫉妬をしない方法、嫉妬心をなくす方法を知りたい人
この記事を読むと、嫉妬とは何かを理解し、嫉妬するのをやめたい人が嫉妬心をなくす、嫉妬しない方法を学ぶことができます。

※この記事と併せて読みたい記事

内部リンク:【SNS疲れの原因→他人軸で生きている】SNS疲れ対策 3選

内部リンク:【NGワード】仕事ができない人の口癖 10選

内部リンク:本質を見抜く人の思考法 6選

それでは「ヨット講座」始めましょう。(※ヨットはこんな人です。Twitterフォロワー数は2020/12/2現在です。)

はじめに:嫉妬とは何か?

はじめに嫉妬とは何かについて考えていくことにしましょう。

嫉妬とは何か?→他者に対する羨みや妬みの気持ち

まず結論から申し上げると、嫉妬とは何かと言えば、他者に対する羨みや妬みの気持ちです。

「嫉妬」という概念は西暦が始まって以来、この世から無くなったことはありません。(厳密には紀元前から脈々と存在します。)

それほどに根深く、人間の本能にインプットされている概念が「嫉妬」です。

嫉妬とは人間のみに存在する概念

少し余談になりますが、嫉妬とは人間のみに存在する概念です。

ロボット、AIなどには嫉妬という概念は存在しませんし、他のロボットやAIなどに嫉妬する個体は存在しません。

何やらSF的な話になってしまいますが、仮にテクノロジーの進歩でロボットやAIが嫉妬を感じ始めるようになったならば、人類が滅ぶ日も近いのかもしれません・・・

嫉妬という概念が無いAIには本質的に嫉妬を理解することが出来ません。

したがってAIは人間心理を本質的には理解出来ない訳です。

嫉妬とは何かについて正しく理解することは人間心理を理解するということであり、これからの時代を生き残る一つのスキルであると言えるのかもしれません。

内部リンク:【AIと人間】人間にしかできないこと

内部リンク:【2030年予想図】今後、仕事で必要とされるスキルとは?

嫉妬する理由、嫉妬してしまうのはなぜか?

ここからは嫉妬する理由、嫉妬してしまうのはなぜかを解説していきます。

嫉妬する理由1→自分が持たないものを持っているから

人が嫉妬する理由というのは非常にシンプルです。

嫉妬する理由は自分が持たないものを相手は持っているからです。

例えば、自分よりも高学歴だったり、自分よりも良い車に乗っていたり、自分よりも仕事で良い評価を受けていたり、自分よりも優れた美貌を持っていたり、自分より幸せそうな家庭を築いていると言った具合です。

嫉妬する本質的な理由

更に本質に踏み込みましょう。

少し厳しいかもしれませんので、読み飛ばして頂いても結構です。

嫉妬する本質的な理由というのは、相手が何らかの分野で自分よりも格上だということを本能的に察知するからです。

ドイツの哲学者 フリードリヒ・ニーチェはこのような弱者の強者に対する怒り、羨み、妬みの感情を「ルサンチマン」と呼びました。

これは世の中の構図を虚心坦懐に観察していると、面白い事実に気付かされます。

例えば、日本の政治家を例に考えてみましょう。

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綺麗事を抜きにすると日本国の内閣総理大臣や各省庁の大臣は選ばれし者であり強者です。

このような強者たちは常に弱者からの嫉妬に晒されています。

少し対応をミスしたり、失言をしたりすれば、永遠とバッシングされ、ここぞとばかりにルサンチマンをぶつけられています。

このような例えで分かるように、嫉妬というのは格下から格上に向けて発生する感情だという事実を認識しましょう。

厳しいですが、この現実をきちんと受け止めることが、嫉妬をしない自分になるためのファーストステップです。

嫉妬をする理由2→相手を同じステージまで引き落としたいから

嫉妬をする理由、嫉妬が根深くなる理由というのも非常にシンプルです。

それは自分が持たないものを持っている相手を自分と同じステージ、更には自分以下のステージまで引き落としたいと考えるからです。

よく芸能人が不倫をしてバッシングされていますが、この論理が非常に当てはまります。

不倫をしてバッシングをされている芸能人というのは基本的に成功者です。

芸能界という世界で地位を確率し、金銭的に余裕があり、更には複数の女性と関係を持っている。

そのような人に意識的にも無意識的にも嫉妬をしている人が不倫という不祥事を利用して攻撃している訳です。

東証1部上場企業の社長や社会的成功者がSNSで不倫した芸能人を執拗にバッシングするでしょうか?しませんよね。

このように嫉妬とは相手を自分と同じステージに引き落としたいという感情・願望が顕在化したものなのです。

嫉妬するのをやめたい人が嫉妬しないための方法

ここからは嫉妬するのをやめたい人が嫉妬しないための方法を解説していきたいと思います。

嫉妬心をなくす方が良い理由から解説していきます。

嫉妬心をなくす方が良い理由→嫉妬される側になった方が人生は楽しいから

嫉妬心をなくす方が良い理由も非常にシンプルです。

それは嫉妬する側より、嫉妬される側になった方が人生は楽しいからです。

正直に申し上げると、私も人間なので、羨ましいなと思う気持ちや嫉妬心が顔を出すことがあります。

しかし、そのような時に自分に言い聞かせていることは「羨望や嫉妬心からは生まれるものは何も無い、何かが生まれるのは自分の思考と行動だけ」ということです。

淡々粛々と行動することでしか人生は変わりません。

嫉妬ばかりして、思考も行動も停止する人になったら、人生は楽しくありません。

逆に淡々粛々と思考と行動を積み重ね、嫉妬される側になると人生は楽しくなります。

これがありのままの現実です。

これを読んでどちらを目指すかは、あなた自身が判断・決断して頂ければと思います。

内部リンク:決断力は人生を豊かにする】決断できない人に贈りたい言葉

嫉妬しない方法1:SNSや各種情報に触れるのは最小限にする

嫉妬しない方法1つ目はSNSや各種情報に触れるのを最小限にすることです。

嫉妬というのは他者との差異を認識することから始まります。

現代社会は情報授受のインフラ、ツールが完備され、更には様々なSNSが非常に充実しています。

Twitterにはキラキラした人が溢れていますし(本当にキラキラしているかは定かではないです。笑)、Instagramにはリア充(っぽい人)が大量にいます。

TVやネットニュースでも無数の情報が溢れています。

そんな大量の情報に日常的に触れていれば、様々なことに嫉妬心を抱くキッカケになって当然です。

SNSや各種情報に触れるのは最小限にすることです。

私の場合はTVは保有していませんし、TwitterもInstagramもプライベートアカウントはありません。

更にはネットニュースもほとんど見ません。(日経平均株価などの最低限必要な情報は見ます。)

情報源は紙の本だけと言っても過言ではないくらいに徹底的に情報をシャットアウトしています。

しかし、仕事でもプライベートでも困ったことは特に発生していません。

むしろ不要な情報が入ってこず、非常に快適です。嫉妬する機会も激減しました。

「嫉妬してイライラする」「嫉妬してエネルギーを消費してしまう」と感じている人は一度試してみて下さい。

凄く快適になります。

人に対して怒りや嫉妬を覚えるのは「他者」という概念が存在するから。「他者」を認識すると、それが差異の認識に繋がる。この世で1番強いのは「他者」という概念が無い人間。未開の部族などがその好例。格差も、犯罪も、鬱病も存在しない。「他者」という概念を消しさることが幸せのヒントという仮説

嫉妬しない方法2:嫉妬を客観的に分析する

嫉妬しない方法2つ目は嫉妬を客観的に分析することです。

この記事を読んでいるあなたは自分が嫉妬していることに気づいている人のはずです。

それは非常に優秀な証拠です。

なぜならSNSで様々な人や物事にバッシングを繰り返しているような人というのは自分が嫉妬していることにすら気づいていないことがほとんどだからです。

そんな優秀なあなたにお勧めしたい方法は自分が嫉妬をしているなと感じたことを紙に書き出してみることです。

嫉妬していることを紙に書き出すと、自分が何を羨ましく思い、何を欲しがっているのかが分かります。

その項目を手に入れるために、自分は何を努力するのかを併せて書き出してみましょう。

そのように客観的に分析すると、「嫉妬」を「思考・行動」するエネルギーに変化させることが出来ます。

「嫉妬」を「思考・行動」するエネルギーに変化させることが出来ると自己肯定感が上がります。

自己肯定感が上がると必然的に嫉妬しない土台が出来上がっていくのです。

これは実際に私が実行したことです。

やってみると分かりますが、自分自身と向き合うことにもなり、非常に効果的です。

是非お試し下さい。

内部リンク:【思考力を向上させる】4つの軸

嫉妬しない方法3:人生は嫉妬している時間があるほど長くないことを知る

嫉妬しない方法3つ目は人生は嫉妬している時間があるほど長くないことを知ることです。

私自身が病気や事故で複数回死にかけていますので、身をもって言えますが、人生は突然終わる可能性を秘めています。

人に嫉妬して、イライラしたり、エネルギーを浪費しているとそれだけで人生が終わってしまいます。

嫉妬をするよりも、自分が「思考・行動」して成長した方が絶対に楽しいです。

嫉妬をしても自分の人生は何も変わりません。

自分の人生を生きましょう。

内部リンク:【生と死】生きると死ぬということ

嫉妬しない方法4:本を読んで学ぶ

嫉妬しない方法4つ目は本を読んで学ぶことです。

本を読むということは空間軸と時間軸で様々な知識をインプットするということです。

本を通して空間軸と時間軸で知識を学ぶと、教養が身につきます。

教養が身につくと、嫉妬することに時間を使うことがいかに時間の無駄遣いであるかに気づきます。

また教養が身についた頃には活躍のステージがレベルアップしているでしょうから「強者」の仲間入りをしているはずです。

そうするともはや嫉妬という概念は自分の中から消え去っているでしょう。

内部リンク:【隠れた名著】おすすめの名著リスト 10冊

内部リンク:【読書ができない、苦手な人へおすすめの読書方法】人生を豊かにする本の読み方のコツ

内部リンク:【教養とは何か?】教養を身につけるために心掛けたいこと

嫉妬心をなくすこと=自分の成長

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

嫉妬心をなくすこと=自分の成長の証拠です。

客観的に見ると、少し厳しいこの記事を最後まで読み切ったあなたは現実を直視したということです。

嫉妬心をなくすスタートラインに間違いなく立てていると言えます。

是非嫉妬する側ではなく、嫉妬される側になって頂きたいと思います。

今回は以上です。

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