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【変化が怖い、不安な人必読】変化をチャンスに変える思考法

2020年11月24日

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【変化が怖い、不安な人必読】変化をチャンスに変える思考法

2020年11月24日

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こんにちは、ヨットです。

この記事は以下の人に向けて書きました。

  • 現代社会の変化のスピードが怖いという人
  • 変化が進む現代社会で生き残れるのかを不安に感じている人
  • 仕事が無くならないか不安な人
この記事を読むと、変化という概念について理解し、変化が怖い、不安だという感情を克服するヒントが得られます。

※この記事と併せて読みたい記事

リンク:【無形資産を保有する個人が強い時代】無形資産の作り方、具体例

リンク:【2030年予想図】今後、仕事で必要とされるスキルとは?

それでは「ヨット講座」始めましょう。(※ヨットはこんな人です。Twitterフォロワー数は2020/11/24現在です。)

はじめに:変化とは?

はじめに変化とは何か?について考えていきましょう。

変化とは「物事(物、概念の一切を含む)の前提条件/思考パターン/物質/形状といった特徴や性質が変わること」を指します。

極端な例えですが、旧石器時代と2020年現在では様々な前提条件、思考パターンに始まり、物に使用している物質や形状などが何から何まで違いますよね。

これが変化ということです。

変化を強制的かつ連続的に発生させるのが資本主義社会

近年、変化のスピードが圧倒的に加速しています。

様々な前提条件や考え方が急激に変化することに対して怖さや不安を感じ、この記事を読んで下さっている方も多いかと思います。

人によって見解に相違はあるかと存じますが、変化が加速したのは18世紀にイギリスで発生した産業革命以降であると考えています。

外部リンク:Wikipedia 産業革命

要は資本主義社会の成立と同時に変化が加速してきたと言えます。

資本主義社会では自由競争が原則であるため、様々な会社が利益を生み出すために、様々な変化を生み出そうとします。

変化が変化を呼ぶ終わりの無いゲームが資本主義社会です。

更に近年は情報インフラが完備され、「時間の壁」が無くなり、全てがリアルタイム化したことでその変化スピードが爆発的に加速している訳です。

そのように考察していくと、我々が本質的に恐れているのは資本主義社会なのかもしれません。

※資本主義社会については別の記事でまとめていますので、興味のある方はご一読下さい。

リンク:【資本主義社会の本質】問題点→成長で成長を呼び寄せる虚構

変化が怖い、不安なのは人間の本能

まず、この記事を読んで下さっている人にお伝えしたいことがあります。

それは変化が怖い、不安に思うのは人間の本能だということです。何も恥ずかしがることではないということをお伝えしておきたいです。

人間には恒常性維持機能(ホメオスタシス)が組み込まれています。

外部リンク:Wikipedia 恒常性

体温や血糖値などに至るまで、人は一定の範囲から変化しないようにプログラムされている訳です。

人間の根本的な仕組み的に変化を嫌っている訳ですから、「変化が怖い、不安だ」と思うのは普通です。

変化が怖い、不安だと思うのは遥か昔から

人間は根本的な仕組み的に変化を嫌う生き物だということは前項でご説明させて頂きました。

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当然、我々の祖先も「変化が怖い、不安だ」という気持ちを持っていたことでしょう。

例えば、旧石器時代に住居を変化させようと思えば、周囲にどんな猛獣が住み着いているかわかりませんから、当然「怖い、不安だ」という気持ちになったことでしょう。

また、我々のご先祖様が畑を耕していた頃は自然の変化(台風や干魃)に対して「怖い、不安だ」という気持ちを持っていたことでしょう。

変化が怖い、不安だと思うのは今に始まったことではないのです。

人間である以上、変化が怖い、不安だという概念はあって当たり前なのです。

常時変化が進むのが現代社会

唯一、ご先祖様達と異なる点があるとすれば、我々は日常的に変化が進む環境に身を置いているということです。

ご先祖様たちは比較的変化が緩やかかつ、単発的な物でしたが、我々が生きる現代社会は高速な上、連続的に変化が襲い掛かってきます。

これが怖さ、不安が増大している真因なのかもしれません。

次の章ではこの連続的な変化が襲い掛かってくる現代社会で変化に対応するコツを考察していきたいと思います。

変化をチャンスに変える思考法

ここからは変化が怖い、不安だというあなたに変化をチャンスに変える思考法をお伝えしていきたいと思います。

変化をチャンスに変える思考法1:日々、小さな変化を付加する

変化をチャンスに変える思考法1つ目は日々、小さな変化を付加することです。

これは変化が怖い、不安だという人に特におすすめしたい内容です。

変化が怖い、不安だというのは逆説的に考えると、自分自身が変化していないので、怖さや不安が増大しているとも言えます。

朝起きる時間を15分早くしてみる、普段なら読まない本を読んでみる、通勤のルートを少し変えてみるなど、小さな変化を積み重ねておくと、大きな変化と遭遇した際にも意外に慌てず対応できます。

日々の積み重ねこそが、変化に対応する方法として一番有効なものです。

リンク:【生活リズム:朝型のメリット】ハイパフォーマーはなぜ朝が早いのか?

リンク:【隠れた名著】おすすめの本 10選

変化をチャンスに変える思考法2:変化しても変わらない本質を考える

変化をチャンスに変える思考法2つ目は変化しても変わらない本質を考えることです。

テクノロジーや技術の進歩は著しいです。そしてこれからも進歩は続いていくことでしょう。

一方で人間の本質、社会の本質、思考する上での本質というのは意外に変化していません。

これらの本質を押さえておくと、社会が変化しても本質を考察し、自分がどうするべきかを考え、行動に移すことができます。

植民地主義、資本主義などを学び、共通点を探すと現代社会の本質がうっすらと見えてくることでしょう。

時間軸と空間軸で学び、教養を身につけましょう。

間違いなく、変化が怖い、不安だという感情は消え去ることでしょう。

リンク:本質を見抜く人の思考法 6選

リンク:【教養とは何か?】これからの時代にこそ大切なこと。

変化をチャンスに変える思考法3:徹底的に「シーズ」を磨く

変化をチャンスに変える思考法3つ目は徹底的に「シーズ」を磨くことです。

内部リンク:【ニーズとシーズ】これからの時代に必要なのは「シーズ」

「シーズ」とは直訳すると「種」です。

シーズ志向の意味は消費者の声は特に参考にせず、自社の独自技術、独自アイデアを基に商品やサービスを構築していく考え方のことをいいます。

要は自分の独自技術、独自アイデアを徹底的に磨き上げるということです。

ブランドの腕時計などが好例ですが、人生よりも複雑そうな(笑)アナログ複雑機構を組み込んだ腕時計は何億円もします。

このデジタル全盛の時代でも、その超複雑機構の腕時計を作れるメーカーや人になると、一般のニーズはなくても、超富裕層はいくらでも払ってくれるのがこの社会の現実です。

変化のニーズに適応できる能力も大切ですが、自分のシーズを磨くという発想を併せ持つことはこれからの時代、非常に大切です。

変化は成長のキッカケになる

最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。

変化は成長のキッカケになります。

この記事を読んで勉強している真面目で勉強熱心なあなたは変化を怖がったり、不安がる必要は全くありません。

日々、粛々淡々とやるべきことをやれば、間違いなく明るい未来が待っていることでしょう。

今回は以上です。

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