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【生産性向上/改善のヒント】生産性を上げる思考法

2020年12月18日

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【生産性向上/改善のヒント】生産性を上げる思考法

2020年12月18日

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こんにちは、ヨットです。

この記事は以下の人に向けて書きました。

  • 生産性向上/改善のヒントを探している人
  • 生産性を高めるヒントを探している人
この記事を読むと、生産性とは何かを理解し、生産性向上/改善のヒントを手に入れることができます。

※この記事と併せて読みたい記事

内部リンク:仕事の効率化を図る7つの考え方

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それでは「ヨット講座」始めましょう。(※ヨットはこんな人です。Twitterフォロワー数は2020/12/18現在です。)

生産性とは何か?

はじめに生産性とは何かについて考えていきましょう。

生産性=リソース:アウトプット量/質の比率

辞書を参考にしてみると以下のように定義されています。

労働、設備、原材料などの投入量とこれによって作り出される生産物の産出量との比率。

労働生産性、原材料生産性、資本生産性などがある。生産の効率性を示す指標として用いられる。生産率。

コトバンク精選版 日本国語大辞典の解説)より引用
少し自分なりに言い換えると、「投入したリソースから生み出されるアウトプットの量/質の比率」ということになります。

生産性向上=少リソースで最大限のアウトプット量/質を生み出すこと

生産性の正体が分かったところで、生産性向上とは何かを考えてみることにしましょう。

生産性向上とは「少リソースで最大限のアウトプット量/質を生み出すこと」だと考えています。

限られたリソース(時間、物、お金)で最大限の効果を引き出す仕組みを考えることとも言えるでしょう。

余談:生産性とは→人間の概念

少し余談ですが、生産性とは人間のみにある概念です。

動物は狩りの生産性を上げようなどと思うことはありません。

AIやロボットも生産性を上げようなどと思うことはありません。

人間に定義されたアルゴリズムやプログラムに基づいて淡々粛々と動作しています。

生産性とは人間が生み出した資本主義社会という概念が「作り出した呪い」とも言えるでしょう。

そんな観点で観察してみると、人生を生きる上で役に立つ思わぬ発見があると思います。

内部リンク:【AIと人間】人間にしかできないこと

内部リンク:【資本主義社会の本質】問題点→成長で成長を呼び寄せる虚構

生産性向上/改善するための思考法 6選

上述した内容で生産性、生産性向上の正体が分かったかと思います。

ここからは生産性向上/改善するための思考法をお伝えしていきたいと思います。

生産性向上/改善のコツ1:本質を押さえる

生産性向上/改善のコツ1つ目は本質を押さえることです。

本質を押さえると、なぜ生産性向上や改善に繋がるのでしょうか?

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それは本質を押さえると「応用性、再現性、拡張性」が非常に高く、時間の短縮/質の担保ができるからです。

具体的な例を挙げましょう。

  • 本質的な内容をその他分野に応用する。→時間の短縮、質の高さ
  • 利益率の高さをその他分野で再現する。→時間の短縮、質の高さ
  • 「応用性」や「再現性」を拡張する。→時間の短縮、質の高さ
このように本質を押さえると、必然的に生産性向上に繋がりますし、自然と生産性が改善されるのです。

常に「物事の本質は何か?」を考えることです。

本質を押さえるヒントは以下の記事にまとめてあります。

内部リンク:本質を見抜く人の思考法 6選

生産性向上/改善のコツ2:仕組み化する

生産性向上/改善のコツ2つ目は仕組み化することです。

個人レベル、会社レベルのいずれでもそうですが、仕組み化できていないと生産性は向上しません。

仕組み化の定義は以下です。

  • 誰がやっても「同じ基準/品質/精度」を再現する
  • 定められた基準(標準)から外れた際にその状態を是正できる、もしくは検出できる

自分にしかできない仕事が多いと、自分自身の生産性がなかなか上がりません。

毎回0ベースで考えていると、自分自身の生産性がなかなか上がりません。

質の再現性にバラつきが大きければ、会社の生産性はなかなか上がりません。

これらを解決してくれる手段が仕組み化という訳です。

上述でご説明したように本質を押さえた上で「仕組み化」することが生産性向上/改善への一番の近道です。

是非、仕組み化にチャレンジしてみて下さい。

内部リンク:【ビジネスでの仕組み化の方法、作り方】自動車メーカーはなぜ強いのかを2つの軸で解説

生産性向上/改善のコツ3:会議の工夫

生産性向上/改善のコツ3つ目は会議を工夫することです。

自分自身のサラリーマン経験から言えることですが、会議を工夫することにより生産性が一気に向上/改善されます。

特に大企業では確実にそうです。

「会議を無くすために何を工夫するか?」「会議の進め方のコツ」を押さえるだけで、1日2時間ほど自分の時間が増える場合すらあります。

自分が開催している会議、参加している会議は本当に意味があるものか?

生産性向上や改善を著しく阻害しているのではないか?

そんな着眼点で考えてみると思わぬ発見があります。

会議は別の記事で徹底解説していますので、ご一読下さい。

内部リンク:【会議が苦手/うまくいかない人必読】短く効率化した会議の進め方

生産性向上/改善のコツ4:メールの工夫

生産性向上/改善のコツ4つ目はメールを工夫することです。

メールの内容が相手に伝わらないほど生産性は悪化します。

メールのやり取り回数が増えるほど生産性は悪化します。

このように意外にも生産性向上や改善に直結するのがメールです。

あなたは「〇〇について」などというメールタイトルでメールを送信していないでしょうか?

開封済みの未返信メールがメインフォルダにそのまま置かれていないでしょうか?

送信するメールは引き算を意識できているでしょうか?

これらが意識できていない場合は生産性向上や改善の阻害要因になっている可能性が高いです。

下記の記事でメールのポイントを解説していますので、ご一読下さい。

内部リンク:【メールタイトル・書き方はセンスの集大成】ビジネスメール術 4選

生産性向上/改善のコツ5:整理整頓の徹底

生産性向上/改善のコツ5つ目は整理整頓の徹底です。

あなたの会社の机は綺麗でしょうか?

あなたのパソコンのデスクトップは綺麗でしょうか?

あなたのスマホのホーム画面は綺麗でしょうか?

もし、あまり綺麗ではないというのであれば、今すぐ整理整頓しましょう。

整理整頓ができていないデメリットは2つあります。

  • 物、資料を探す時間が生産性を阻害する
  • 思考の整理整頓ができていない

物、資料を探す時間が生産性を阻害する

人が仕事をする中で意外に時間を費やしているのが物や資料を探す時間です。

いらない書類の中から、必要の書類を探す。

そんな時間は生産性を著しく阻害していると言えるでしょう。

思考の整理整頓ができていない

机やパソコンのデスクトップすら整理整頓できない人が、「生産性向上=思考の整理整頓」ができるでしょうか?

絶対にできないと思います。

生産性を向上/改善するということは、一つ一つを整理整頓し、合理化するということです。

まずは自分の身の回りの整理整頓から始めましょう。

内部リンク:【整理整頓が苦手、できない人は必読】家庭、仕事での整理整頓のコツ

内部リンク:【現代の必須スキル→情報5S、整理整頓】錯綜する情報のまとめ方

生産性向上/改善のコツ6:シーズを徹底的に磨く

生産性向上/改善のコツ6つ目はシーズを徹底的に磨くことです。

生産性向上/改善のコツ1〜5までは日本人的発想、すなわち「短い時間で最高の成果をもたらす」という発想で解説しました。

この項目では非常に逆説的なお話をします。

100時間で100万円の利益。(=1万円/1H)

10,000時間で10億円の利益。(=10万円/1H)

どちらの生産性が高いでしょうか?後者ですよね。

日本人は「良い物やサービスを早く、安く」という発想が主流ですが、欧米では意外に逆です。

欧州人は「僕達がこれだけ時間を掛けたのだから、この価格。この価格で買いたい人が買ってくれればいい」という発想です。

車で言えばフェラーリ、時計で言えばパテック・フィリップ。

その分野で最高峰と評価されるようになれば、値段はいくら高くても売れるのです。

コモディティ競争が鮮烈な現代社会だからこそ、シーズを磨くという発想は意外に大切です。

シーズを極めて、自分たちが好きな値段を設定するという生産性向上。

なかなか日本人には馴染みが無い発想かもしれませんが、そんな着眼点で勝負するのも意外にアリです。

内部リンク:【ニーズとシーズ】これからの時代に必要なのは「シーズ」

生産性が高い人/会社が生き残る

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

現代社会は生産性が高い人/会社だけが生き残れる厳しい時代です。

そんな時代を生き残るための生産性向上、改善のヒントになっていれば嬉しいです。

今回は以上です。

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