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【真の敵→自分の精神】自分の精神を「味方」にすると豊かになる

2021年3月25日

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【真の敵→自分の精神】自分の精神を「味方」にすると豊かになる

2021年3月25日

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こんにちは、ヨットです。

この記事は以下の人に向けて書きました。

  • 敵/味方をついつい区別してしまうという人
  • 敵が多いと悩んでいる人
  • 真の敵/味方の正体について知りたい人
この記事を読むと、敵/味方とは何か、真の敵/味方の正体を理解し、豊かに生活するヒントが得られます。

※この記事と併せて読みたい記事

内部リンク:人生の絶望を乗り越える3つの方法→絶望的な状況で人は成長する

内部リンク:好き嫌いがはっきりしてる人は仕事で伸びる:好き嫌いが激しい人の心理

それでは「ヨット講座」始めましょう。

※以下はヨットのプロフィールです。(Twitterフォロワー数は2021/3/25現在です。)

ヨットのプロフィール

敵・味方とは何か?

敵・味方とは何か?

さて、我々に当たり前のように根付いている「敵/味方」という概念。

この「敵/味方」について考えていくと面白いことに気づかされます。

まずはこの「敵/味方」について考えてみましょう。

模範解答→本質の順番で解説していきます。

敵とは何か→自分にとって都合が悪いもの

敵とは何かを辞書で確認してみると以下のように記載があります。

 戦い・競争・試合の相手。「大国を敵に回して戦う」「敵の意表をつく」「敵をつくりやすい言動」⇔味方

 害を与えるもの。あるものにとってよくないもの。「民衆の敵」「社会の敵」「ぜいたくは敵だ」

 比較の対象になる相手。「敵のほうがもてる」「弁舌にかけては彼の敵ではない」

出典:コトバンク

これらの共通点は「自分にとって都合が悪いもの」ということです。

自分にとって都合の悪い、もしくは都合が悪く見えるものを「敵」と判断してしまうのが人間心理です。

味方とは何か→自分にとって都合が良いもの

味方とは何かを辞書で確認してみると以下のように記載があります。

 対立するものの中で、自分が属しているほう。また、自分を支持・応援してくれる人。「心強い味方」⇔

 対立するものの一方を支持したり、応援したりすること。「いつも女性に味方する」

出典:コトバンク

これらの共通点は「自分にとって都合が良いもの」ということです。

自分にとって都合の良い、もしくは都合が良く見えるものを「味方」と判断してしまうのが人間心理です。

これらの模範解答から導き出されることがあります。

敵・味方とは何か?→【本質】人間個人の観念でしかない

敵・味方とは何かを本質的な観点で考えてみると、人間個人の観念(意識)でしかないということです。

AIやロボットには「敵・味方」などという観念はありません。(アルゴリズム/プログラムを定義すれば、「敵・味方」を判別することは可能ですが、所詮は人間が定義した観念です。)

また動物にも「敵・味方」という観念はありません。

あるのは「本能」による危険か安全かの判別でしょう。

内部リンク:【AI vs 人間】人間にしかできないことを仕事にしよう!

本質的に考えてみると、敵・味方などは存在しません。

あくまで自分の意識・無意識下で創造されたイメージに過ぎません。

敵・味方を作り出しているのは、実は自分自身なのです。

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全員が潜在的な敵であり、味方である

全員が潜在的な敵であり、味方である

「敵・味方を作り出しているのは、実は自分自身である」ということは先述させて頂きました。

そう考えると「全員が潜在的な敵であり、味方である」ということに気づきます。

ここで非常に大切なポイントがあります。

敵愾心(てきがいしん)を持たないこと

非常に大切なポイントはどんなに嫌いな人でも、敵に見える人に対しても敵愾心を持たないことです。

敵に対して抱く憤りや、争おうとする意気込み。「敵愾心を燃やす」

出典:goo辞書

仮に敵・味方で考えた時には「敵と戦うエネルギー」と「味方を大切にするエネルギー」の二種類があります。

どちらも同じエネルギーのはずなのですが、「敵と戦うエネルギー消費量」>「味方を大切にするエネルギー消費量」なのです。

敵と戦って打ち負かしたところで何も得られないのにも関わらず、エネルギー消費量は非常に大きいです。

逆に味方を大切にするとそのうち何かが返ってくる可能性が上がり、エネルギー消費量は小さいです。

そう考えると、「敵に見えている人は放置」、「味方に見えている人を大切に」することが一番無難なのではないでしょうか。

戦争などでもそうですが、敵愾心を募らせ、どちらかが口火を切ったことにより泥沼にハマっている例は少なくありません。

「敵は放置」で「味方にリソースを集中」は立派な戦略なのです。

自分が潜在的な味方を減らし、潜在的な敵を増やす言動をしていないか振り返る

ここで一旦、自責思考で自らを振り返ってみましょう。

内部リンク:【他責思考を改善する/させるには?】他責思考改善のヒント

いつも「忙しいアピール」をしたりして、周りをうんざりさせていないでしょうか?

内部リンク:忙しいアピールをする人は仕事ができない→忙しいを負荷が高いに言い換えする

または「それをやる目的は何ですか?」「担当外なので」「難しいです」といった仕事ができない人の口癖を連呼してはいないでしょうか?

内部リンク:自分は仕事ができないと思ったら→できない人の口癖を口にしない

「敵が多いな」と感じる人は自分が潜在的な味方を減らし、潜在的な敵を増やす言動をしていないかを時々振り返ることが大切です。

上記リンクの記事をご一読頂き、「客観的に」自分に当てはまる部分が無いかを確認してみましょう。

真の敵は自分の精神である

真の敵は自分の精神である

最後に「敵・味方」に関して非常に大切だと考えていることを一つだけお伝えします。

絶対に敵に回してはならず、自分の味方につけないとならないもの。

それは「自分の精神」です。

自分を信じ、不安・絶望・違和感などと向き合い、味方と捉えることが大切です。

なぜなら、自分の精神を敵に回すということは24時間365日、敵に付きまとわれているようなものだからです。

外的な「敵・味方」は極論どうにでもなりますが、内的な「敵・味方」はごまかせません。

そんな観点で自分と向き合ってみることで見える世界が変わるのです。

これは一歩踏み出した方にしか分からない感覚でしょう。

あなたなら、その感覚が理解できる日が近いのではないでしょうか?

これからの時代に求められるのは「不安を自ら生み出し、自己管理するスキル」。不安を能動的に生み出し、それをコントロールすることにより、様々な可能性が生み出せるからです。これはAI、ロボットには確実に出来ないことです。「不安」という見えない呪縛は何かを生み出す可能性であり人間である所以

今回は以上です。

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