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【信用VS信頼】ビジネス→信用、恋愛→信頼が重要

2021年2月9日

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【信用VS信頼】ビジネス→信用、恋愛→信頼が重要

2021年2月9日

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こんにちは、ヨットです。

この記事は以下の人に向けて書きました。

  • 信用と信頼の意味、違いを知りたい人
  • ビジネス、恋愛で「信用・信頼」が大切な理由を知りたい人
この記事を読むと、信用・信頼とは何か、信用と信頼の違いを理解し、「ビジネス→信用」「恋愛→信頼」が大切な理由を理解することができます。

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それでは「ヨット講座」始めましょう。

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信用・信頼の違いとは?

信用・信頼の違いとは?

信用と信頼。

日常では意外に混同して使いがちな言葉ですが、明確に違う言葉です。

まずは信用と信頼の意味について考えていきましょう。

結論:信用→担保があるもの、信頼→担保がないもの

先に信用と信頼の違いの結論だけお伝えします。

信用は担保があるものです。

学歴、職歴、年収、居住地、信用情報履歴など客観的な指標によって、人そのものではなく担保を信頼する行為が信用です。

信頼は担保がないものです。

その人の生き様そのものを信頼する行為が信頼です。

どういうことか、詳細を解説していきます。

信用とは?→ 確かなものと信じて受け入れること

まず「信用」を辞書で調べてみると、「確かなものと信じて受け入れること」とあります。

正直、よく分かりません。(笑)

分かりにくいので、日常から切り取って考えてみましょう。

信用→担保に対して信頼を与えること

「信用」で一番我々の身近にあるものはクレジットカードではないでしょうか。

クレジットカードは直訳すると、信用カードです。

このクレジットカードの申し込みプロセスに「信用」の本質が隠れています。

あなたがクレジットカードを申し込んだ時のことを思い出してみて下さい。

年齢、勤務先の会社、役職、年収、住所、電話番号など、様々な個人情報を記入したはずです。

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また、信用情報照会を承諾したはずです。

そのような前提条件を基にクレジットカードの発行可否や限度額などが決まります。

このように信用とはその人が積み重ねてきたことによって保有している担保に対して信頼を与えることなのです。

学歴・職歴も「信用」の対象

更に掘り下げていくと、就職活動、転職活動でも「信用」という概念は存在します。

就職活動では学歴が信用の対象になります。

「この大学を卒業しているから、これくらいのことができるだろう」という信頼です。

転職活動では学歴・職歴が信用の対象になります。

「この大学を卒業して、このA社に何年勤めていたから、これくらいのことができるだろう」という信頼です。

就職活動・転職活動では「人」を見ているように見えて、実は「担保」の部分を見ているというのが本質なのです。(もちろん、その人が信頼できそうかということも見られています。)

信頼とは?→たよりにできるとして信ずること

次に「信頼」を辞書で調べてみると、「たよりにできるとして信ずること」とあります。

これは信用よりは分かりやすいです。

信頼→担保がなくても信頼を与えること

信用が担保に対して信頼を与えるものだということは先述しました。

信頼というのはその真逆です。

分かりやすくするために極論すると、学歴、職歴、年齢、勤務先の会社、役職、年収、住所、電話番号などを一切考慮せずに信じることです。

要はその人の人となり、「生き様」を信頼する行為だと言えるでしょう。

信用VS信頼→ビジネス・恋愛で大切なのはどちらか?

信用VS信頼→ビジネス・恋愛で大切なのはどちらか?

信用と信頼の違いは先述させて頂きました。

ここからは「信用VS信頼」ビジネス・恋愛で大切なのはどちらかを考えていきたいと思います。

こちらも先に結論をお伝えします。

結論:ビジネス→信用、恋愛→信頼

私が出した結論は「ビジネス→信用、恋愛→信頼」という結論です。

ビジネスと恋愛で結論が変わるというのが、人間という生き物の興味深い所以でしょう。(笑)

解説していきましょう。

ビジネスでは信用が最優先

綺麗事を抜きにした本音をお伝えすると、ビジネスでは信用が最優先であると考えています。

フリーランスならともかく、企業勤めのサラリーマンであるならば、100%信用が優先です。(個人的にはフリーランスでも信用を重視すべきだと思っています。)

ビジネスでは何百万、何千万円のお金が動きます。

自動車メーカーなどになれば、1億円単位の金額が動くことはザラです。

自動車メーカーの設備で1億円以上のものなどになると何十年も使用し、必然的に長い付き合いにならざるを得ません。

そんな前提条件の中で、「この営業の人は信頼できる人だから」などと上司にいくら言ったところで100%承認されません。

いくら信頼できる人でも、その人が不幸にも病気・事故でお亡くなりになってしまう場合はあります。

その時にリカバリーできる体制はあるのか?損害を被らない仕組みはできているのか?コンプライアンス的な体制は整っている会社か?など様々な「担保」が評価対象になる訳です。

上司は「信用」で判断する

何か問題が発生した時に責任を取るのは上司の仕事です。

ビジネスで「信頼」だけで判断してしまうのは、アマチュアです。

プロは「信用」でシビアに判断します。

実績がすでにある場合は実績。

新興企業の場合は創業者の学歴・職歴・過去の特許取得などの実績。

このようにシビアに判断されているのがありのままの現実です。

最近は「学歴・職歴」不要論が叫ばれがちですが、私は「学歴・職歴」は必要だと思っています。

なぜなら可能性の幅が広がるからです。

「学歴・職歴」の両方、もしくはどちらか片方以上が一定レベルに到達していないとスタートラインにすら立てない世界というのはこの日本にも存在します。

ビジネスでは「信用」が全てなのです。

恋愛・結婚では信頼が最優先

逆に恋愛・結婚などでは信頼が最優先だと思っています。

ビジネスとは異なり、恋愛・結婚の本質は「でも好き」という部分にあるのではないでしょうか?

基本的に「でも」や「だって」を連呼する人とは関わらない方針にしている。しかし唯一好きな「でも」の使い方がある。「大嫌い。でも好き」や「自分勝手。でも憎めない」のような場合の「でも」である。本当に好きな人やこと、ものは「でも」好きになるものです。このような「でも」は大切にしましょう

ビジネスでは「でも好き」と言ったところで、上司から一喝されて終了です。(笑)

恋愛・結婚はビジネスとは違い、親族はいるにせよ、1対1で向き合うということです。

例え、社会的に見た時の「信用」が無くても、その人の生き様に惹かれ、「信頼」し、共に人生を歩みたい。

そう思えるのが、本当に好きということなのではないでしょうか?

「信用」というのは記号であり、虚像であり、幻想にしか過ぎません。

「信頼」というのは唯一無二の自分だけの観念です。

さぁ、ここまでを読んで、恋愛・結婚で「信用」と「信頼」どちらを選ぶかはあなた自身が決めて下さい。

信用・信頼の相互左右を目指す

信用・信頼の相互左右を目指す

最後にまとめると、信用・信頼の相互作用を目指すことが大切です。

信用が無ければ、信頼される行動や態度を取り続け、信用を生み出す。

信用がある場合や生み出せた場合は自己肯定感を基に更に信頼される行動や態度を取り続ける。

それを更なる信用に繋げる。

永遠とこのサイクルの愚直な繰り返しです。

哲学で言うところの「質的・量的」という概念のお話に少し似ているでしょうか?

そんな観点で思考してみても面白いかもしれません。

内部リンク:哲学を学ぶ意味→答えがないことを考える力を養うということ

今回は以上です。

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